「当てるべからず、外すべからず」という信条を貫いた占いが魅力
納得して物事を進めていただく為に占いを活用してほしい。
「南平の母」として20年以上地域に根差した占いを提しつづける頼れる案内人。
山口県出身
占いを勉強し始めたのは、昭和60年から。夫と共に会社経営を行うなか、時折ひらめいた言葉を口にすると、その通りに物事が起こるようになり、自分にひらめきがある事を強く意識するようになる。それがきっかけとなり、占いに興味を持つようになり、勉強を始め現在に至る。
師は占い界の母とも言える、故大熊芽楊師を主とし、易・気学・方位・手相・姓名判断・家相・タロット等を学ぶ。その後、算命学と出会い、算命の根本理論に惹かれて研究を深める。
ほか、数理学・運命エネルギーにも精通。
中国算命学研究として、算命学総本校「高尾学館」元副校長、故 鹿島正一郎氏を師として教えを受け継ぎ、「自己発見」の気の流れをアドバイスして、企業のトップから支持を受けています。
現在、日本占術協会理事、認定占術士、芽楊同人会会員、占い教室・FTC主宰。